自分のために生きていることから切り替わる瞬間。花の香神田清隆さんより教わった他人のために生きるコト

人のために生きるのか?自分の為に生きるのか?





正直言って自分のことばかり考えて生きてきたと思う。 でも、酒蔵は後継することが前提の事業です。 自分の事さえ生きていればよいと考えていたので どこか甘えた考えがあったと思う。 でも、かれこれあと少しで1ヶ月になる、 蔵人としてPRのお手伝いをして。

その話の中で花の香酒造代表、神田清隆さんより いつもきいているのは

1000年先も親しまれるモノを創る! 未来に残せるモノを、 誇れるモノを創るんだ! と熱弁されていることです。

分かっていたつもりがわかっていなかったです。

しかし

やっとその意味が腑に落ちてきました。

酒蔵、日本酒は文化であり、 次世代へ繋ぐ後継事業なのです。

日本文化の素晴らしさよりも 海外から来たモノの方がよく見えてしまう世の中で 日本酒は数少ない現存する文化のカケラと いつでも触れ合えるアイテムです。

日本酒は神に捧げる神聖なモノから 今は完全に嗜好品としてしか見られない。

それでいいのかと 私はいつも疑問でした

でも こんなこと大きな声で言っても 興味がないで終わってしまい 相手にされませんでした。

諦めかけていた部分もあったと思います。

が、

まさに今腑に落ちたことで 改めて伝え方を考えなくてはと思いました。

どうせ 理解されないを どうやったら 振り向いてもらえるか。

それはとことん相手目線に落とし込んで 今の時代も加味して伝えなくちゃいけない

酒蔵は後継事業。

酒蔵がなくなることは その街から文化が一つなくなることなんですよね。

そして 文化を引き継ぐモノは その一生を通して創り上げたものが 次世代へと引き継がれ いいモノを残し、例え、 形変われども残していくことが その人の生き様となり 地域の未来へ その意思は引き継がれるのですね。

私は酒蔵さま、日本酒文化を通して 生き方、在り方を学んでいます。

日本文化を追求するって やっぱり楽しい。

難しくて 苦しい時もあるけど すごく充実度もある。

素晴らしいよ…

さて、いよいよ、明後日日曜は ツアーイベントの日です。 精一杯この素晴らしいストーリーと 文化と情熱を伝えていきたい。

明日は大切なイベントを控え 外の開放的なロケーションの中 自然のエネルギーを充電しつつ

熊本グルメを楽しみつつ ライブ配信でも楽しもうと考えてます✨





写真ですが 明治にできた、熊本山鹿の娯楽施設、 『八千代座』です。

あの坂東玉三郎さまが演劇をされたことでも 有名で この舞台の下には 跳ね上げ式のとびらがあったり、 回転台を仕掛けたカラクリがあったりと 当時の最先端のエンターテイメントがここに息づいていました。

極彩色の彩りで造られたこの建物には 何かを訴えかけるものがありました。

私はどう生きる? 何を次の世代に残す?

今日はなんだか大切なイベントを前に これからの新しい展開まで ちょっとだけ、深く考えた一日でした。 よかったら今年の冬は日本酒に興味がない方も 美味しい日本酒とのご縁があると嬉しいです。 現代社会の中で洗練されまくった、 華やかな日本酒の味わいを 是非、味わっていただきたいなと思っております。 もし、興味あれば私も造りに携わったお酒も飲んでみて下さい。 あと数日もすれば搾りに入ることでしょう。

35回の閲覧0件のコメント