わたしが携わった日本酒がリリースされます!式SWEET燦果取扱店のお知らせ

最終更新: 6月20日

いつかはわたしの分身となる商品をリリースしたいと考えておりましたが、その夢がやっと叶う日が来ました。 今年酒蔵で酒造りにも携わり、可能性を感じる酒蔵、三重県の河武醸造さまよりの 新ブランド、【式 SWEET -燦果-】がリリースされます。 実は前回もリリースしていましたが その時は動画のみでお知らせをしておりましたので、 明確な情報を残しておりませんでした。 そのときの反省も踏まえて、 ブログでもしっかりこれからは自分の足跡を残していこうと思っています。 関わって頂いている、酒蔵様、酒屋様、そして、 ファンの皆様のために必要な情報がつたわったらと思います。

①式 SWEET 燦果 はどんなお酒?スペックは? ②なぜAssemblage(ブレンド)になったのか? ③どんな味わいなのか?


④注意点


⑤取扱店


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①式 SWEET 燦果 はどんなお酒?スペックは?



式SWEET燦果のスペックに関してはこのような感じで

山廃Assemblage 

純米吟醸 かすみさけ  というスペックになっております。 assemblageとは

いわゆるブレンドのお酒です。 なぜブレンドに至ったかを説明する前に、 まず、今季の山廃の日本酒を仕込んだときに 今期の分はワタシ的にすごく面白いものができそうだと思っておりました。 しばらくして、 もろみが発酵がすすんだとき、 最初に味をみたときそれは確信にかわりました。 どのような味わいだったか? ひとことで例えると、 苺のようなジューシーさをまとった山廃でした。 山廃というと菊姫、天狗舞など石川県をよく思い出しますが それらは熟成によるボディ感と乳酸のコクが特徴的でした。 それと比べると、今期出来た山廃は圧倒的にライト。 酸も弱く、通常の山廃仕込の目線で見ると、 こんなの山廃じゃない! そう思う人も出てくるほどのレベルです。 とにかくジューシーでした。

まるで苺のような果実感。 これはもちろん、いわゆる火入れを軽くしているレベルで

フレッシュな状態のときの話です。 しかし、わたしはこれは あえて火入れを一回までにとどめ、 できる限り、この生感をもったまま、 市場に出していきたいということをつたえ、河武醸造社長と番頭との議論を重ねて オリが少し残った状態になる【かすみさけ】で市場に出していくことを決意しました。

②なぜAssemblage(ブレンド)になったのか?

女性の方や日本酒ビギナーの方でもライトに楽しめるように、というコンセプトがありました。 そこで私と河武醸造さまで議論をかさね、 はAssemblageで酒質をまとめていくこととしました。 わたしはもともと、バーテンダーをしていて 味わいを混ぜたり、脳内で味わい同士を組み立てたりすることが得意です。 料理などもそうやって味を組み合わせてつくったりするのが大好きです(^^) そんなわたしの特技をつかって よりジューシーさを際立たせ、 コクや山廃らしさを削ぎ落としつつもその良さは最大限にひきだすようなブレンディングを考えました。


何度も試行錯誤を繰り返しできたのが今回の山廃Assemblage 純米吟醸かすみさけ というスペックに至りました。


そうやって度重なる議論と、数々の問題点をクリアして商品化が決定したのが 今回の式 SWEET燦果になります。



③どんな味わいなのか?

味わいはまさに今回のネーミングにこめられたところに反映されています。

式SWEET燦果 この名前の由来は この苺のようなジューシーでフレッシュな酸を太陽の光にたとえ、 燦々としたそのジューシーさ、フレッシュさがまるで 果実(苺)のような様を表しております。

この名前に至るまでにも膨大な時間を費やしました。 まるで うまれくる子供の名付けを迷う親のような気分になりました。 河武醸造の社長、そして番頭の3人で何日もこのネーミングでは議論をしました。 そして、 この味わいの要である苺のような果実感、フレッシュさを太陽の燦々とした光に考えたときに舞い降りてきた答えが燦果だったのです。 この名前には満場一致。 酒の名前でまさかこんなにも悩むとはおもいませんでしたが、 それくらいの思いを込めてやってきたんだな、と自分でも クスリ、と笑ってしまいました。

④注意点




このお酒は取り扱いに関して注意点があります。 フレッシュで 山廃であり かすみさけであるということです。 これはどういうことかといいますと、 フレッシュであるというのは日本酒の場合、劣化しやすい変化しやすい状態にあります。 基本的に世に出回っているお酒の多くは 火入れ酒であり、火入れという工程を踏んでいることにより、日本酒の品質というのは 安定するようになります。 しかし、現代にウケているお酒の多くは フレッシュなお酒が多くあります。 さらに、山廃であるということ。 これもまた気をつけなければ行けない点です。 山廃でフレッシュなお酒が世にでまわっていないのは そういった理由もあるかと思うのですが、品質の変化が温度変化により、 著しく影響をうける一面があります。 しかも、

もとのお酒がジューシーな果実感が残っているだけに なおさら変化が激しいことは容易に想像つきます。 そういったことから今回の式 SWEET 燦果の取扱店さまには 絶対的な要冷蔵をお願いしております。



⑤取扱店  最後に全国にこの式SWEETを、河武醸造さまを、そして わたしの分身であるこの燦果の特約店さまについてお伝えしてまいります。

●秋田 酒のこん

●栃木 さいとう酒店

●東京 彩食絢美 ●千葉 浜田屋酒店

●神奈川 上原商店

●新潟 小林酒店越路商事 ●和歌山 酒やの鍵本とれとれ酒店 ●愛知県 七里酒店

●兵庫-コタニ酒店

●大阪 鍵や折口酒店梅本酒店

●島根 酒屋の宇山

●熊本 あらき酒店 ●福岡 くりもと酒店

●長崎 池野酒店 2021年6月19日時点


※店舗の状況によりそのときに取扱いがなかったり在庫を切らしている状況だったりすることがございます。

ご予約やご確認のご連絡を一度入れられることをお勧めします。 河武醸造さまについてのわたしが自作したパンフレット


かわぶじょうぞうパンフ
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